正月飾りについて知る

正月飾りの記事一覧

羽子板 顔 の向きが左、右

羽子板 顔 の向きが左、右

これは、おどりの所作ですから右向き左向き等写真といっしょでその一瞬を切り取り押し絵板にするわけですので、どちらが良いとか悪いとかいう事はありませんお好みで良い表情が出てると思った物をお選びいただけばよろしいかと存じます。

羽子板 何歳まで飾るのが

羽子板 何歳まで飾るのが

決まりはないと思いますが、体力的等もう心配のいらないと思うまで飾って頂きたいと思います。またそういった年齢を過ぎたら鬼除けとしてでは、なく正月の雰囲気を味わう為の飾りものとして利用して頂けばよいのではないかと思います。

羽子板 押絵, 作り方について

羽子板 押絵, 作り方について

押し絵とは、人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し,綿で立体感を出し,美しい布地で包んで厚紙や板にはったもの。こういった技法で、作られた羽子板のことを言います。他には、木目込み式や、プレス式などがあります。押し絵の羽子板が羽子板の中では、丁寧な仕事の羽子板とされ値段的にも高価なものとなりますが。現在ほとんどがこの押し絵技法で作られたものを販売しております。値段が極端につがう場合違った作り方で作られたものの可能性もありますので、ご確認ください。

羽子板 羽 値段

羽子板 羽 値段

羽根の値段については、珍重される鳥の羽は高く、それから天然ばねに場合は、見栄えを良くするため柄合わせをしたり切り揃えたりと後仕事もあります。染めばねといって、白い羽根に色を染めてしまうのが一番安くなります。ただ、羽子板の場合は、付き羽は、羽子板を引き立たせるための付属的品物となりますので、金額的にも、あまり重きを置かれません。羽子板と合わせてマッチする付き羽をお求めいただくのがよろしいかと存じます。

羽子板で マンションに飾りたい

羽子板で マンションに飾りたい

現代の若い方たちの住宅事情アパートやマンションにスペースで飾れるようコンパクトとか、ミニといわれるサイズの品物も取り扱っておりますが、手間は変わらず仕事がやりにくいという事もあって、見た目より割高な感じがしてしまうのがプロの目かと思います。実際に見比べて頂きスペースの問題とご検討ください。

羽子板 メーカー、ブランドについて、

羽子板 メーカー、ブランドについて、

我々の業界では、ブランドという表現が当たるかどうか分かりませんが、名人と呼ばれるような職人の昔から変わらぬ工芸品と、現代の販売を意識した一般人気商品と大きく分けられると思いますが、どちらの品物も両方取り扱っております。両方の良さを見比べた上で、お求めください。

羽子板 ピンク

羽子板 ピンク

羽子板の色は様々で、赤、ピンク、黄色などをベースに、また他の色との組み合わせなど限りがありません。お好みの色目の板が見つかるようにとりそろえております。どうぞお手に取ってお好みの板をお探し下さい。ケースもマッチするよう入れ替えができるようご用意してあります。

羽子板 どちらが買う、 義実家、 義母、お嫁さん方

羽子板 どちらが買う、 義実家、 義母、お嫁さん方

羽子板を赤ちゃんのお母さん方で買うかどうかという話ですが、まだまだそういうこだわりや風習は、地方に行くほど強く、父方の親御さんたちがお見えになって迷われているケースに直面いたします。現在は、都市部を中心に社会通念も変わってきておりますので、ご両家で、で風習違いで気まずいケースが起きてしまう場合もあるようです。できれば、赤ちゃんのためにという事で、ご相談頂くのが一番かと存じます。

羽子板 どこに飾る

羽子板 どこに飾る

飾る場所については、昔であれば床の間という所ですが、現在の住宅事情では、そのようなぜいたくは、言えませんので、直射に当たらない所に飾って頂ければと思います。みんなに見てもらえるから玄関などという人もいらっしゃいます。

羽子板ケースで てまり付きの物

羽子板ケースで てまり付きの物

てまりもケースについているものとそうでないもの、大きさや色彩も色々ですので、ケースの中を華やかにしたいお客様には、単品で、お選び頂けるものも用意しております。お申し付けください。

羽子板 ちりめん素材でできたもの

羽子板 ちりめん素材でできたもの

羽子板の生地ですが、縮緬、友禅、絞り、金襴、帯地などそれに金彩や刺繍の加工を施したもの。伝統的な板の場合綸子に手描きの絵付けの物もあります。様々な工夫をした生地素材で、作られておりますのでお好みに合わせじっくりとお手に取って御覧下さい。

羽子板 ケースの 紐について

羽子板 ケースの 紐について

現在のケースでは、飾り紐が付いているものといないものがございますが、ケースの柱を持って、移動して頂けば、なくても大丈夫かと存じます。またついていない方がすっきり見える部分もございます。気になる場合は、店頭でお尋ねいただくのが一番よろしいかと存じます。

羽子板 ガラスケース入りについて

羽子板 ガラスケース入りについて

羽子板立てを使って、出し飾りの方が、同じ板ならお値段的にも安くなります。またケースなしで、片づけると小さくなりますので、これも現代の住宅事情に合っているのかと思います。ただし約ひとつ期間では、ありますが、埃等汚れが気になる事もあります。この場合セロハンで教えをくるんだままお飾りいただき数年に一度張り替えて頂くやり方が一番良いと思います。ただ一般にケース入りの方が、埃をかぶらないでいいというお客さまも多いようです。それとケースと板が一体化して立派に映る部分もあります。どちらの飾り方でも良いと思います。

羽子板 内祝い, お祝い, お返しは、どうすればよいでしょうか?

羽子板 内祝い, お祝い, お返しは、どうすればよいでしょうか?

端的に申し上げます。羽子板のプレゼントは、暮れに赤ちゃんにしてあげる送り物でお歳暮と書きます。お祝いという扱いでは、ないものですからお返しは、なしというのが考え方です。

12月生まれの赤ちゃん 羽子板どうしようか

12月生まれの赤ちゃん 羽子板どうしようか

12月にお生まれで、年内の行事として、羽子板飾りの購入をご相談されるケースも多いのですが、基本お宮参りの後にという考え方で良いと思います。ですからお宮参りがお済みにならない状態で年を越してしまう場合などは、ひな祭りを先に行って頂いてよろしいかと存じます。

羽子板の由来について

羽子板の由来について

「羽子板」と聞いてまず頭に浮かぶのは「羽根つき」だと思います。室町時代にはこの羽根つきを「胡鬼の子勝 負」といい、正月にその年の年占いということで、末広がりの形をした胡鬼板(羽子板)で胡鬼の子(羽根)をつき、厄除けを祈願したといわれています。江戸 時代になると、胡鬼板(羽子板)に金箔を施したものの上に、左義長の儀式の風景を描いた「左義長羽子板」というものが、厄除け・邪気除けとして、貴族への 贈り物や婚礼・出産の祝いとして用いられました。左義長」とは、正月の十五日に宮中で行われた魔除け(鬼除け)の儀式で、今日では「どんど焼き」などとい われ、注連縄(しめなわ)や門松などをお焚き上げし、その火で焼いた餅を食べて邪気を払う儀式として各地で行われています。   やがて、その左義長羽子板に美人画が描かれるようになり、押絵の技法を取り入れて現代の形になりました。

羽子板を飾る習慣について

羽子板を飾る習慣について

羽子板、左義長のお話です。昔中国で宗教家同士の争い事があり、王の前で裁判となった左には仏教、右には道教の経典が積み上げられていたが、右の道教の本から炎が上がり燃えてしまった。これを見た王は、左の教義の方が勝って(長)いると言ったというお話があります。

お話から長い年月を経て、日本に伝わった左義長の儀式は、どん度焼きというお札やしめ縄を焚き上げる儀式になりました。経典から上がった炎の形(三角形)の板が、の胡鬼板(式板)となりました。江戸 時代になると、胡鬼板に末広がりの形を強め羽子板としてに金箔を施したものの上に、左義長の儀式の風景を描いた「左義長羽子板」というものが、厄除け・邪気除けとして、貴族への 贈り物や婚礼・出産の祝いとして用いられました。やがて、その左義長羽子板に美人画が描かれるようになり、押絵の技法を取り入れて現代の形になりました。もともとそういっ儀式で病魔退散を願う式板なので、女児の鬼除け(邪気払い)の飾り物とするようになった。

江戸地代、羽子板祓いの役目の他、その形に末広がりの縁起を取り入れ 現在の末広形の中に歌舞伎の華やかさを形象化して納める美術要素が取り入れられ、一年の大きな変わり目とされる年の暮れから正月に、邪気払いをするための、伝統工芸品として活躍してきている。

二人目、三人目は、どうするの? 様々な節句についての質問

二人目、三人目は、どうするの? 様々な節句についての質問

お父さんやお母さんの節句人形がまだ大切に保管している、

 

または、上のお姉ちゃん、お兄ちゃんの人形がすでにある、

 

このような場合にどう考えればよいのかというご質問を受ける事が多々ございます。

 

 

暮の羽子板、破魔弓に始まり、雛人形、五月人形、鯉のぼり、鎧、兜など、

 

先ずは身祝いという考え方で節句行事の他に腹帯にはじまり、

 

生まれれば、お七夜、宮参り、お食い初めに始まり誕生餅などから、

 

七五三迄、昔は『7つ前は神の子』と言って、

 

罪も咎められない代わりに一人前扱いされないとされたその間、

 

誕生を祝い無事成長を感謝する行事がたくさん行われています。

 

 

現在でもお子様の誕生を祝い無事成長を願う心は、

変わらずその子のためのお祝い(祈祷)をしてあげるという考え方で行われてきました。

 

神社に行ってお参りをするとお札を頂いて来てお家の中に祀っておきます。

 

一年たったら新しいお札と交換するのがきまりのようです。

 

お節句品も本来お子さんに悪い事がないように願って祀る物(一年更新)を、

お家の中に神様に来てもらって飾りもの(雛人形、五月人形、鎧、兜)にお子様の厄災を身代わりさせ封じ込めてもらうというお祭りです。

 

それから一緒に並べる飾りものに願いを託しています。

 

このような形で続いてきました。

 

 

また羽子板、破魔弓の場合その縁起の力で邪気払いを願う。

 

 

昔からの民間信仰で全国に広まっている世界でも類を見ない日本独特の文化です。
これが決まりですということはできませんが、

 

一人一人のお子様に道具や身代わりを用意してあげられると、

 

本来の意味がつながると考えます。

一年中飾っておいてよいのですか?破魔弓についての質問

一年中飾っておいてよいのですか?破魔弓についての質問

良くはないと思います。
本来、暮物といい、歳暮として、やり取りされたもので、破魔矢と呼ばれた武者を描いた掛け軸が、親元の他親戚やご近所から贈りものとして、たくさん集まり、暮れの時期からそれを床の間いっぱいに下げて、お正月を迎える風習で、暮れからお正月にかけて行った新生児に対しての鬼除けの儀礼です。歳暮の意味である無事に新しい年を迎えられるようにという情意も込められています。

一年中飾っておいてよいのですか?羽子板についての質問

一年中飾っておいてよいのですか?羽子板についての質問

正月の羽根付きで使う羽子板や、飲食店の店飾りとなっている羽子板と飾る意味が違う板なので良くはないと思います。
本来、暮物といい、歳暮として、やり取りされたもので、破魔矢と呼ばれたお姫さまを描いた掛け軸が、親元の他親戚やご近所から贈りものとして、たくさん集まり、暮れの時期からそれを床の間いっぱいに下げて、お正月を迎える風習で、暮れからお正月にかけて行った新生児に対しての鬼除けの儀礼です。歳暮の意味である無事に新しい年を迎えられるようにという情意も込められています。

正月飾りを飾り方と贈る人

正月飾りを飾り方と贈る人

*飾る時期

昔暦を一二支で表わしました。この一二支出言うと、一二月が丑の月、一月が寅の月にあたります。

丑寅この言葉を別な言葉で言いかえると、鬼門です。

鬼が出入りする方位として、建築物等でも忌み嫌うのですが、この場合時間の空間の中で、鬼が出入りする時間と称して気を付けた先人たちの知恵だと感じます。

この時期は、一年の内で、季節の変化の一番激しい時期。

冬至冬中冬始めなどという言葉があるように、季節と暦が一致しない時期、そして、師走と言われるように大人たちが新年を迎える準備であわただしく、子どもに対する注意が抜けやすい時期でもあります。

新旧の暦の違いで、先人たちの思いがすべて、受け継がれているとは、言えませんが、これら羽子板、破魔弓を出し入れして頂く事で、お子様の方を振り向く機会になれば、先人たちの思いが、現代の人にも役立つのではと考えております。

お子様に対する注意喚起のため、この品物を毎年出し入れして頂きたいと思います。ですから、一般的に12月中旬から1月中旬位までがお飾りの期間となります。

少し立って節分を過ぎれば、お雛さまを飾るのですから、昔の人達がいかに大切に一つ一つの飾り物に思いを託し、小さな命が強くなっていくまで、大人たちが厳重に見守ってきたということ感じられます。

それから思いにも区別や役割をはっきり持たせてきたと感じます。この飾りものは、厳しい季節変化を無事乗り越え新しい春を迎えてほしいという強い思いから生まれた産物なのです。そこで、熨斗紙には、歳暮と書きます。

*贈る人

初正月を迎える赤ちゃんに贈られる破魔弓や羽子板は、

祖父母や叔父叔母、仲人、親しい友人などから贈られてきました。

*飾り方・収納

頂いた暮れものは赤ちゃんの鬼除けですから、赤ちゃんが住んでいる屋敷にという考え方でよいと思います。

収納する場合は、晴れた乾燥した日に、湿気の少ない場所にしまいましょう。防虫剤はほとんどいらないようにも思いますが、ボール箱とケースの間に少量入れていただけばよろしいかと存じます。

破魔弓を飾る風習について

破魔弓を飾る風習について

破魔弓は、宮中の鳴弦の儀(弓にをつがえずに弦を引き音を鳴らす事により邪気を祓う退魔儀礼。 魔気・邪気を祓う事を目的とする。) や後世には高い音の出る鏑矢を用いて射る儀礼に発展した。 鏑矢を用いた儀礼は蟇目の儀(ひきめのぎ)と呼ばれる。そういった弓矢の霊力を男児の鬼除け(邪気払い)の飾り物とするようになった。