正月飾りについて知る

羽子板,破魔弓の意味、由来を詳しく



初正月とは、お子様が生まれて初めて迎えるお正月の事を指します。
そして無事に初正月を迎えるお子様に取ってのお祝い、そして成長過程にて無病息災、
厄(よくないこと)が起こらないよう男の子には『破魔弓』『破魔矢』、
女の子には『羽子板』を飾る風習がございます。

以下のブログにて各種お客様からの【羽子板】【破魔弓】に関する数々の疑問にお答えしております。是非ともご覧ください!

羽子板、破魔弓の販売時にいただく質問ランキング

第一位 羽子板 破魔弓を飾る期間について
第二位 羽子板、破魔弓の値段の差について
第三位 羽子板、破魔弓の意味

多くの皆さんがお子様の初正月を大切に考えられていることがうかがえます。
当店では有資格者の節句アドバイザーが専門的に回答させていただきます。

これですっきり!
お客様から寄せられた羽子板、破魔弓についての疑問解決の記事一覧

羽子板、破魔弓のことがよくわかるお子さま向け絵本のご紹介です。

羽子板、破魔弓のことがよくわかるお子さま向け絵本のご紹介です。

当工房2代目で節句アドバイザーの私が原稿書きに加わりました破魔弓、羽子板に関する絵本のご紹介です。

 

これまでの私のご説明は専門的な用語が多く少々分かりにくい部分もあったかともいます(汗)

 

そこで好評いただいております正月飾りの絵本をご紹介いたします(発行 彩雛会)

 

【けんちゃんとさくらちゃんのおまもり】

けんちゃんと さくらちゃんは、ようちえんがおなじで だいのなかよし。

 

いつものように ちかくの こうえんで いっしょにたのしくあそんでいました。

 

まちどおしくて はなうたも ついつい

 

『もーいくつねーるーとー おしょーおーがーつー♪』

 

そう いまは ふゆやすみ。ふたりのおうちでは もう おおそうじが はじまっています。

 

『ねえ さくらちゃん いいこだから そろそろ おそうじの おてつだい よろしくね』

 

ママが むかえにきたので さくらちゃんは おうちへ かえりました。

 

てをあらって うがいをすませると さっそく ママのあとについて はたきを かけます。

 

まどに パタパタ タンスに パタパタ。

 

とっても じょうずで ほめられました。

 

 

さくらちゃんの ママに つれられて いっしょに おうちへ かえった けんくんも

 

パパの おてつだいで くるまの おそうじ。

 

ゴシゴシ キュッキュッ・ ゴシゴシ キュ。

 

『けんくん どっちが きれいに できるか きょうそうだ』

 

『まかせて パパ。ぼく ピカピカにするから』

 

パパも けんくんも おおはりきり。

 

みんな おしょうがつが たのしみです。

 

 

けんくんは とてもつかれて そのよるは おふとんに はいると ぐっすり。

 

すると ゆめの なかに キラキラ ひかる ちいさな ちいさな ようせいが あらわれて

 

『ねえ これから さくらちゃんを さそって くらやみを たんけんしに でかけようよ 』

 

くらやみ? けんくんは ちょっと まよいましたが さくらちゃんも いっしょならと ついていきました。

 

 

くらやみには こわい おにたちが ゾロゾロ ノシノシ。

 

おそいかかって こないかと おびえる けんくんに

 

ようせいが はなしかけます。

 

『だいじょうぶ おにには けんくんが みえないから』

 

そうか みえないのか…。 でもやっぱり こわい。

 

『どのいえに はいって わるさを してやろうか』と

 

おにたちは あたりを ウロウロ ジロジロ。

 

さくあちゃんの おうちは だいじょうぶかな…。

 

 

さくらちゃんの おうちに きてみると

 

いっぴきの あかおにが まどから のぞいていました。

 

そして なかに しのびこもうとした そのとき

 

リビングに かざってある おしょうがつかざりの はごいたが ものすごい ひかりで ピカーッ!

 

『まぶしい!』あかおには びっくり ぎょうてん。しばらく めを あけることが できずに 

 

とうとう あきらめて にげていきました。

 

 

けんくんと ようせいは さくらちゃんに

 

にげていった あかおにの はなしを しました。

 

『へえ わたしも みたかったな』と さくらちゃん、

 

けんくんとちがって おになんか へっちゃらみたい・

 

『ところで けんくんの おうちは だいじょうぶ?』

 

そう いわれると けんくんも だんだん しんぱいに 

 

なってきて ようせいに たのみました。

 

『ねえ ぼくの おうちにも みに つれていってよ』

 

 

『ようせいさん いそいで。 ぼくの うちに はやく』

 

いってみると やっぱり けんくんの おうちも

 

いっぴきの あおおにが ねらっていました。

 

でも なかに はいろうとした そのとき とこのまにある おしょうがつかざりの はまゆみが 

 

とつぜん ピュンピュン と ひとりでに なりだし

 

あおおには みみを おさえながら にげて いきました。

 

『たすけてくれ~ だれか あのおとを とめてくれ~』

 

 

『あー こわかった。でも なぜ おにたちは なにも できずに にげていったの?』

 

ふしぎで たまらない けんくんと さくらちゃんに ようせいが キラキラ かがやきながら こたえました。

 

『あの はごいたや はまゆみは おしょうがつを ぶじに むかえられるよう 

 

ねがいを こめて かざるものなんだ。 それが ふたりの おまもりになって

 

わるい おにたちを おいはらって くれたんだよ』

 

『ひとは わるいことが おきず おだやかに おしょうがつを ぶじに むけたいと ねがうけれど

 

それとは はんたいに おには おおあばれをして わるいことを するのが だいすきなんだ

 

そんな おにたちに ちいさな こどもや あかちゃんが ねらわれたら それこそ たいへんでしょう?

 

だから おうちの ひとが はごいたや はまゆみに ねがいを こめてかざってくれるんだ』

 

 

『おうちのひとの やさしい おもいが わたしたちを まもってくれているんだね』

 

けんくんと さくらちゃんは うれしくて にっこり。

 

あにが にげて あんしんした せいか

 

そのまま むにゃむにゃ すやすや ぐーぐー。

 

ようせいは ふたりを おこさないように

 

そっと おおぞらへ キラキラ とんでいきました。

 

『ふたりとも よい おしょうがつを』

 

 

けんくんと さくらちゃんが うまれて はじめてのおしょうがつ。

 

みんなで きねんしゃしんを とりました。

 

 

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol3

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol3

羽子板、破魔弓などの正月飾りはどんな理由で値段が違うのか?

 

羽子板、破魔弓の値段の差についてのご案内の第三回です。

 

今回は破魔弓のお話です。

 

破魔弓の値段では、中身の箙や矢羽根などになるでしょうか、

 

たとえば直線のカットは、単純なため、一気に量産を進められますのでローコストなります。

 

その反対に複雑な形状で丸くカットしたりすることで、ミシンで、少しずつしか進められないものは、ハイコストになります。

 

切り落としにそのまま塗装をかけていくような作業と角面をとり柔らかい線を出しているものは、作業時間、手間が違ってきます。

 

それから塗装も下地を塗り木地目を塞いでから上塗りしていくものとそのまま記事に上塗りをしてしまうものでは、値段が変わってきます。

 

もう一つ矢羽根についてですが、珍しく数が取れない天然羽根と一般に多く取れる天然羽根、鶏等、白の羽根に色付けしてしまうものでは、素材単価がずいぶん違うようです。

白七面鳥の羽

梟の羽

雉の羽

これも店頭で、詳しくお尋ねになられるのが、良い買い物をするコツかと思います。

 

こちらから⇒商品紹介ページに移ります。

 

参考まで実物を一度ご覧になってみてください。

 

 

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol2

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol2

羽子板や破魔弓などの正月飾り…どのような理由で値段が違うのか?

 

 

羽子板、破魔弓の値段の差についてのご案内の第二回です。

 

今回は羽子板のお話です。是非、参考にしていただければ幸いです。

 

羽子板の値段では、工法として、以下の順序で価格の差が出ます。

 

1プレス
2木目込み
3押絵

の順で高くなっていきます。

 

これは、みなさまでもよーく観察されれば判断できる違いだと思います。

押絵が一番加工度が高く価格も高くなります。

 

羽子板の板も白木なのか、桐板なのか、桐板にもランクがあります。

 

同じ押絵羽子板でも顔や頭の部分だけでも髪の毛が絹すが糸を使っているのか、ナイロン糸なのか、加工度も材料費価格も違います。

 

お顔も何度も下地塗りをしてあるものとそうでないもの毛が気の細かさなど技術的な違いがあります。

 

衣装も、上質の素材に手書きの絵付けなど技術を駆使しているもの。

 

衣装の材料に凝って、豪華な素材を使っているものなどよく手元で、比較されればお分かりになると思います。

 

普段見つけない品物です。ご自身の目で直接ご覧いただきどうして飾っているかなど説明を聞きながら購入されるのが、一番と思います。

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol1

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol1

羽子板、破魔弓などの正月飾りはどのような理由で値段が違うのか?

 

毎年この時期になりますと、羽子板や破魔弓の値段の差についてよく質問をお受けします。

 

今回は、羽子板、破魔弓の素材や、作りによる値段の差をまとめてみました。

 

是非ともご参考にしていただければ幸いです。

 

破魔弓、羽子板って何で価格の違いはあるの?

 

1.羽子板、破魔弓のケースの違い

 

ケースの違いについて、破魔弓や羽子板、多くの場合ケースに入っているかと思います。

 

中身の大きさに合わせて何号という表示がなされています。

 

しかし同じ号数でも、木材の違い、寸法の違いケースの中身の違いやバックの絵柄素材の違いによって、値段が変わってきます。

 

木材の材質自体の違いについては、塗装を施してしまう場合が多いので、見分けにくいと思います。

 

中には、銘木で作ったものや、漆塗りのものなど、素材や加工でコストとがちがうものもあります。

 

※下記は漆塗りケースになります。

 

ただこういったものは、商品の特徴として、店頭で表示されていると思いますので、すぐわかります。

 

わかりにくいのは、寸法の違いたとえば、中身を引き立たせるために奥行きの深いケースにすると材木やガラスの使い量が違います。

 

そして、これらの素材は、ホームセンターなどでご覧になるとお分かりになるように単位単価となっておりますので、

 

1本何センチの長さの材木で、何本とれる寸法かとか、1枚のガラスで何枚取れるかなど、寸法に無駄のないケースを作れば、コスト削減ができますが、

 

今の例のように中身が引き立つようにという場合には余りが出ても、

 

見映えのする物というのを優先して作るわけですから無駄が出てコストが高くなります。

 

またケースの台輪が深くえぐれているものやカットはいっているものなどは、

 

見た目より太い材料を使い、それを抉る為の手間をかけ、さらに中の部分に傷がない素材を使うなど神経も使います。

※猫足のケース台輪

 

反面ボード材など機械工程で作ったものは、加工がしやすくローコストで仕事ができます。ガラスも厚いガラスをカットしたガラスのほうが高い素材となります。

 

素材については、中身の造作物の手間がかかるもの、素材自体が高いもの、加工度が高いもの、これは、各店舗でも御説明がなされると思います。

 

実際に店頭で、よくご覧になって、お選びになることをお勧めいたします。

羽子板|破魔弓とはいったい何の為のもの?

羽子板|破魔弓とはいったい何の為のもの?

昔から伝わる、羽子板や破魔弓を飾る行為に何の理由があるのか?

 
 

節句アドバイザーとして大変多くいただく質問に羽子板、破魔弓の意味がございます。

 

羽子板と破魔弓は、新生児が、暮れの激しい季節変化を無事すごし新しい年が迎えられますようにという願いが、そもそもの始まりです。

 

赤ちゃんが誕生して初めて迎えるお正月に向けて、女の子には羽子板が、男の子には破魔弓が贈られます。

 

旧暦の十二月から一月の間は、十二支による暦の上では「丑(うし)・寅(とら)」にあたります。(十二支の図を出す)

 

今でも年でよく使われる十二支ですが、昔は方位、だけでなく時間、にも使われていました。

 

その中で「丑寅」は鬼門を意味し、この時間は、(鬼)が出入りする時間とされ、嫌われる間時・方位とされてきました。

 

そこでその時期を生命力の弱い赤ちゃんが無事に通過できるようにという願いを込めて、羽子板と破魔弓は贈られました。

 

旧暦の新年(立春)を平穏に迎えるために、節分に豆まきをするのも鬼 門除け(鬼除け)の考え方といえます。

破魔弓の由来

破魔弓の由来

破魔弓の名前の意味をご存じでしょうか?

 
 

「破魔弓」とは、読んで字の如く「弓で魔を破る」という意味があります。

これと関わりが深いものに室町時代から現代に伝わる「鳴弦の儀」があります。

 

これは弓の弦を強く弾き鳴らすことによって、魔除け(鬼除け)・邪気払いをするという意味のある儀式です。

 

今日の皇室においても、お子様が誕生して七日目に「読書・鳴弦の儀」が行われています。

 

この他にも弓を用いた儀式として、正月にその年の年占い と厄除けで行っていた「弓射(ゆみいり)」や家を造る際の上棟式に、屋根の上に弓と矢を北東に向けて飾る「鬼門除け」などがあります。

 

このように縁起物として認知されてきた弓と矢を組み合わせたものが、現代の「破魔弓」の基になっています。

羽子板の由来について

羽子板の由来について

羽子板を飾る意味の由来ははるか昔にさかのぼります。

 

「羽子板」と聞いてまず頭に浮かぶのは「羽根つき」だと思います。

 

室町時代にはこの羽根つきを「胡鬼の子勝 負」といい、正月にその年の年占いということで、

 

末広がりの形をした胡鬼板(羽子板)で胡鬼の子(羽根)をつき、厄除けを祈願したといわれています。

 

その後江戸 時代になると、胡鬼板(羽子板)に金箔を施したものの上に、左義長の儀式の風景を描いた「左義長羽子板」というものが、

 

厄除け・邪気除けとして、貴族への 贈り物や婚礼・出産の祝いとして用いられました。

 

左義長」とは、正月の十五日に宮中で行われた魔除け(鬼除け)の儀式で、今日では「どんど焼き」などといわれ、

 

注連縄(しめなわ)や門松などをお焚き上げし、その火で焼いた餅を食べて邪気を払う儀式として各地で行われています。

 

やがて、その左義長羽子板に美人画が描かれるようになり、押絵の技法を取り入れて現代の形になりました。

破魔弓を飾る風習について

破魔弓を飾る風習について

破魔弓は初正月を向かえる男の子のためにあるものです。

 

破魔弓は、宮中の鳴弦の儀(弓に矢をつがえずに弦を引き音を鳴らす事により邪気を祓う退魔儀礼。

 

魔気・邪気を祓う事を目的とする。) や後世には高い音の出る鏑矢を用いて射る儀礼に発展した。

 

鏑矢を用いた儀礼は蟇目の儀(ひきめのぎ)と呼ばれる。そういった弓矢の霊力を男児の鬼除け(邪気払い)の飾り物とするようになった。

 

羽子板を飾る習慣について

羽子板を飾る習慣について

今回は羽子板、左義長のお話です。

昔中国で宗教家同士の争い事があり、王の前で裁判となった左には仏教、右には道教の経典が積み上げられていたが、右の道教の本から炎が上がり燃えてしまった。

これを見た王は、左の教義の方が勝って(長)いると言ったというお話があります。

お話から長い年月を経て、日本に伝わった左義長の儀式は、どん度焼きというお札やしめ縄を焚き上げる儀式になりました。

経典から上がった炎の形(三角形)の板が、の胡鬼板(式板)となりました。

江戸 時代になると、胡鬼板に末広がりの形を強め羽子板としてに金箔を施したものの上に、左義長の儀式の風景を描いた「左義長羽子板」というものが、厄除け・邪気除けとして、貴族への 贈り物や婚礼・出産の祝いとして用いられました。

やがて、その左義長羽子板に美人画が描かれるようになり、押絵の技法を取り入れて現代の形になりました。

もともとそういっ儀式で病魔退散を願う式板なので、女児の鬼除け(邪気払い)の飾り物とするようになった。

 

江戸地代、羽子板祓いの役目の他、その形に末広がりの縁起を取り入れ 現在の末広形の中に歌舞伎の華やかさを形象化して納める美術要素が取り入れられ、一年の大きな変わり目とされる年の暮れから正月に、邪気払いをするための、伝統工芸品として活躍してきております。

正月飾り|羽子板について  顔の向きは左?右?

正月飾り|羽子板について  顔の向きは左?右?

これは、おどりの所作ですから右向き左向き等写真といっしょでその一瞬を切り取り押し絵板にするわけですので、どちらが良いとか悪いとかいう事はありません。

お好みで良い表情が出てると思った物をお選びいただけばよろしいかと存じます。

羽子板 何歳まで飾るのが

羽子板 何歳まで飾るのが

決まりはないと思いますが、体力的等もう心配のいらないと思うまで飾って頂きたいと思います。またそういった年齢を過ぎたら鬼除けとしてでは、なく正月の雰囲気を味わう為の飾りものとして利用して頂けばよいのではないかと思います。

羽子板 押絵, 作り方について

羽子板 押絵, 作り方について

押し絵とは、人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し,綿で立体感を出し,美しい布地で包んで厚紙や板にはったもの。こういった技法で、作られた羽子板のことを言います。他には、木目込み式や、プレス式などがあります。押し絵の羽子板が羽子板の中では、丁寧な仕事の羽子板とされ値段的にも高価なものとなりますが。現在ほとんどがこの押し絵技法で作られたものを販売しております。値段が極端につがう場合違った作り方で作られたものの可能性もありますので、ご確認ください。

羽子板 羽 の販売のお値段

羽子板 羽 の販売のお値段

羽子板、破魔弓の販売に際し、よく聞かれる質問の上位に羽子板、破魔弓の羽根の値段についてがございます。

珍重される鳥の羽は高く、それから天然ばねに場合は、見栄えを良くするため柄合わせをしたり切り揃えたりと後仕事もあります。

染めばねといって、白い羽根に色を染めてしまうのが一番安くなります。

ただ、羽子板の場合は、付き羽は、羽子板を引き立たせるための付属的品物となりますので、金額的にも、あまり重きを置かれません。

羽子板と合わせてマッチする付き羽をお求めいただくのがよろしいかと存じます。

お子様の初正月のありがたい飾り物ですので、そのことも考慮の上検討ください!

羽子板で マンションに飾りたい

羽子板で マンションに飾りたい

現代の若い方たちの住宅事情アパートやマンションにスペースで飾れるようコンパクトとか、ミニといわれるサイズの品物も取り扱っておりますが、手間は変わらず仕事がやりにくいという事もあって、見た目より割高な感じがしてしまうのがプロの目かと思います。実際に見比べて頂きスペースの問題とご検討ください。

羽子板販売、 メーカーやブランドについて

羽子板販売、 メーカーやブランドについて

羽子板の販売に関わるメーカー、及びブランド

 

我々の業界では、ブランドという表現が当たるかどうか分かりませんが、

名人と呼ばれるような職人の昔から変わらぬ工芸品と、現代の販売を意識した一般人気商品と大きく分けられると思いますが、

どちらの品物も両方取り扱っております。

両方の良さを見比べた上で、お求めください。

羽子板 ピンク

羽子板 ピンク

羽子板の色は様々で、赤、ピンク、黄色などをベースに、また他の色との組み合わせなど限りがありません。お好みの色目の板が見つかるようにとりそろえております。どうぞお手に取ってお好みの板をお探し下さい。ケースもマッチするよう入れ替えができるようご用意してあります。

羽子板 どちらが買う、 義実家、 義母、お嫁さん方

羽子板 どちらが買う、 義実家、 義母、お嫁さん方

羽子板を赤ちゃんのお母さん方で買うかどうかという話ですが、まだまだそういうこだわりや風習は、地方に行くほど強く、父方の親御さんたちがお見えになって迷われているケースに直面いたします。現在は、都市部を中心に社会通念も変わってきておりますので、ご両家で、で風習違いで気まずいケースが起きてしまう場合もあるようです。できれば、赤ちゃんのためにという事で、ご相談頂くのが一番かと存じます。

羽子板は一体どこに飾るのが良いのか?

羽子板は一体どこに飾るのが良いのか?

昨今の住宅事情にてご質問の多い項目です。

飾る場所については、昔であれば床の間という所ですが、

現在の住宅事情ではそのようなぜいたくは言えませんので、

直射に当たらない所に飾って頂ければと思います。

みんなに見てもらえるから玄関などという人もいらっしゃいます。

 

羽子板ケースで てまり付きの物

羽子板ケースで てまり付きの物

てまりもケースについているものとそうでないもの、大きさや色彩も色々ですので、ケースの中を華やかにしたいお客様には、単品で、お選び頂けるものも用意しております。お申し付けください。

羽子板 ちりめん素材でできたもの

羽子板 ちりめん素材でできたもの

羽子板の生地ですが、縮緬、友禅、絞り、金襴、帯地などそれに金彩や刺繍の加工を施したもの。伝統的な板の場合綸子に手描きの絵付けの物もあります。様々な工夫をした生地素材で、作られておりますのでお好みに合わせじっくりとお手に取って御覧下さい。

羽子板 ケースの 紐について

羽子板 ケースの 紐について

現在のケースでは、飾り紐が付いているものといないものがございますが、ケースの柱を持って、移動して頂けば、なくても大丈夫かと存じます。またついていない方がすっきり見える部分もございます。気になる場合は、店頭でお尋ねいただくのが一番よろしいかと存じます。

羽子板 ガラスケース入りについて

羽子板 ガラスケース入りについて

羽子板立てを使って、出し飾りの方が、同じ板ならお値段的にも安くなります。またケースなしで、片づけると小さくなりますので、これも現代の住宅事情に合っているのかと思います。ただし約ひとつ期間では、ありますが、埃等汚れが気になる事もあります。この場合セロハンで教えをくるんだままお飾りいただき数年に一度張り替えて頂くやり方が一番良いと思います。ただ一般にケース入りの方が、埃をかぶらないでいいというお客さまも多いようです。それとケースと板が一体化して立派に映る部分もあります。どちらの飾り方でも良いと思います。

羽子板を お祝い金で上げたらどうかと思うのですが?

羽子板を お祝い金で上げたらどうかと思うのですが?

お歳暮という事で本来、相手が無事に新春を迎えてくれるようにとの気遣いで上げるものですので、お金をあげてもどうなのかと思います。